くらし情報『東京都・葛飾の新ギャラリーでジェームス・ジャービス15年ぶりの日本個展』

2015年4月24日 09:18

東京都・葛飾の新ギャラリーでジェームス・ジャービス15年ぶりの日本個展

のマスコットキャラクター、MTVのID映像「Bro Down」(2012年)などを手がけている。

また、「HHH gallery」は、2014年3月21日にオープンしたギャラリー。HAROSHIとUSUGROWという国内外で活動するアーティスト2人と、ドイツの美術出版社「ゲシュタルテン」の日本支部を務める半澤順子、ポストロックバンド「toe」のギタリスト・デザイナーの山嵜廣和、映像作家のMINORxU、写真家の松島幹など、さまざまな分野で国内外のアートシーンに携わるメンバーによって、世界中からセレクトしたアーティストやカルチャーを紹介。4月12日まで開催されていたプレオープン特別展「HAROSHI wait what」では、運営メンバーであり、使い古されたスケートボードを素材に彫刻作品をつくりだすアーティストでもあるHAROSHIが、高さ約1.5メートル、重さ約100キロという大作「middle finger」を披露した。

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