くらし情報『NEC、12,000ルーメンの明るさで投写できる3チップDLP方式のプロジェクタ』

2015年4月24日 19:39

NEC、12,000ルーメンの明るさで投写できる3チップDLP方式のプロジェクタ

の搭載により、外付け機器を使わずに4K映像を投写できる。複雑なマルチ画面設定が自動で行える「タイルマトリクス機能」や、映像の境界を目立たせなくさせる「エッジブレンディング補正」など、マルチ画面時における利便性の高い機能を内蔵する。

主な仕様は、投写方式が3チップDLP方式、最大表示解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、明るさが12,000ルーメン、コントラスト比が10,000:1(ダイナミックコントラスト:オン時)、光源がレーザーダイオード。

映像入力インタフェースはHDMI×1、D-Sub×1、DisplayPort×1、BNC×1。映像出力インタフェースはHDMI×1。100BASE-TX対応有線LANポートとUSB×1基を搭載。本体サイズはW680×D860×H333mm、重量は約68kg。

なお、レンズは別売りとなっており、5月下旬に6モデルが発売される。
価格はオープン。

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