東京都港区で「Palo Alto Networks Day 2015(東京)」が開催
に発表されたサイバー脅威インテリジェンスサービス「AutoFocus」のほか、次世代ファイアウォール、「Traps」や未知の脅威を自動的に検出して防御する「WildFire」を組み合わせたアプローチ"エンタープライズセキュリティプラットフォーム"についての詳細な解説が行われる。
ヴイエムウェア株式会社 ネットワーク&セキュリティ事業部 テクニカル・リーダー/CTO Ambassador 進藤資訓氏からは、VMware NSXとPalo Alto Networks製品との連携についての解説。サーバー、トランザクション、アプリケーション、ネットワークとあらゆる種類の"マシンデータ"を分析、可視化するSplunk Services Japanからは、Palo Alto Networksとの連携の概要、Palo Alto Networksログを活用したセキュリティデータ分析の事例など、興味深いエンタープライズセキュリティに関するセッションが並ぶ。
セミナーの詳細は以下の通り。
主催:パロアルトネットワークス合同会社
協賛:アリスタネットワークスジャパン合同会社、アルバネットワークス株式会社、ヴイエムウェア株式会社、Splunk Services Japan(50音順)