社内システムとの接続を簡略化したBYODソリューション「DoCAN」
アクセス制御の機能は、セキュリティリスクの原因になる端末の状態を専用ブラウザが自動チェックする。接続の都度、新たにインストールされたソフトや各ソフトの動作状況をチェックし、基準外の端末はブラウザーを強制終了することで、リスクのある端末からの接続を防止できる。
アクセス先のシステムからダウンロードしたオフィス系文書を独自の文書編集ソフトを利用してセキュアに編集可能。編集中の一時ファイルの暗号化と、編集終了後の自動削除機能により情報漏洩のリスクを軽減できる。
料金プランは、ユーザー数と最大通信料に応じた料金設定となり、「Type S」「Type M」「Type L」「Type XL」の4種類を用意する。