Grapecity、HTML5でExcelライクなWebアプリが簡単に作成可能なライブラリ集
で培った技術を活かして開発され、データのフィルタリング、数式や関数、条件付き書式、多彩な外観設定など、データグリッドとして非常に多くの機能を備えている。
また、SpreadJSの拡張機能として、開発生産性と使いやすさをさらに向上させるGUIデザイナ「SpreadJSデザイナ」とExcel入出力機能「ExcelIOサービス」を収録した「Optional Pack for Wijmo Enterprise」も準備。
Wijmoシリーズはサブスクリプション方式で販売しており、「Wijmo Enterprise」で初期費用が9万円、1年単位の更新料が3万6千円(どちらも税別)。