くらし情報『富士フイルム、動体に強い小型軽量プレミアムミラーレス「FUJIFILM X-T10」』

富士フイルム、動体に強い小型軽量プレミアムミラーレス「FUJIFILM X-T10」

「オートモード切換レバー」でフルオート撮影に切り替えられ、シーンに合わせて最適な撮影条件をカメラが自動設定する「アドバンストSRオート」によって、高画質な写真を撮影できる。

新しいAFシステムでは、全49点のフォーカスエリアから任意に選択した1エリアでピントを合わせる従来の「シングルポイント」モードに加え、全77点のフォーカスエリアを用いて動いている被写体を捉える「ゾーン」モードや、「ワイド/トラッキング」モードを新たに搭載。動体撮影性能が大幅に進化した。像面位相差AFによって、最速0.06秒の高速AF、起動時間0.5 秒、シャッタータイムラグ0.05秒、撮影間隔0.5 秒を実現している。

撮影機能では、独自のカラーモード「フィルムシミュレーション」を搭載。最新の「クラシッククローム」をはじめとして、Velvia / PROVIA / ASTIA / PRO Neg.Std(プロネガ スタンダード) / PRO Neg. Hi(プロネガ ハイ)など、合計11種類のモードが選べる。2つの被写体を重ねてクリエイティブな表現を可能にする多重露出機能や、撮影間隔(1秒~24時間)、回数(999枚まで)

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