J:COMオンデマンド、4Kコンテンツを視聴できる商用サービス
サービスの提供開始は5月29日だが、旧JCNエリアは7月1日からの予定だ。
専用STB「HUMAX UHD-2500」は、2TBのHDDを内蔵。3基のチューナーを搭載し、1番組を視聴しながら、同時に他の2番組を録画できる。地上/BSデジタルとケーブルデジタル(CS)放送を視聴可能だ。サイズはW370×D250×H55mm、重量は2.6kg。4Kコンテンツの視聴には専用STBのほかに、HDMI 2.0とHDCP 2.2に対応した4Kテレビが必要となる。
かとゆり“最後の”デジタル写真集から厳選カット YouTuberとしての夢も