くらし情報『手を汚さずにスコーンを30分で作る方法 - ポリ袋を活用する』

2015年5月25日 12:00

手を汚さずにスコーンを30分で作る方法 - ポリ袋を活用する

バターの存在感がなくなり、サラサラになったらOKです。

牛乳を回しながらポリ袋に注ぎ、少し空気を入れて口を閉じて軽く振ります。

まとまってきたら袋の上から全体をもみ、生地を均一に混ぜ四角く整形します。

天板にクッキングシートを敷き、袋から出した生地をのせ (厚みは3cm程度にします) 、スケッパー (カード) やナイフで三角形に切り分けます。

あらかじめ温めておいたオーブンの中段に入れ、170~180℃で20分ほど、焼き色が付くまで焼いたらできあがりです!

焼きたてにホイップクリームやジャムをたっぷり添えてどうぞ……冷めてしまったらオーブントースターなどで温めるとおいしさが復活します。

サクッ! フワッ!としていてとってもおいしいです! 「次は倍の量で作ろうかな……」と思うかもしれませんね。

なお、牛乳を入れて混ぜる前の段階で、チョコレートやドライフルーツを入れるのもオススメです!

執筆:YUM
中学3年生の息子に身長を追い抜かれてから、上から目線に悔しい反面、成長を目の当たりにしてうれしい日々を過ごしています。趣味はDIY、クラフト全般……と、手を動かすことが大好き! 現在自宅をセルフリフォームするべく画策中です。

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