くらし情報『早大、ソフトウェアのベンチマークとなる品質実態調査と評価枠組みの研究』

2015年6月23日 09:55

早大、ソフトウェアのベンチマークとなる品質実態調査と評価枠組みの研究

この調査研究結果は、情報処理推進機構(IPA)または早稲田大学を通じて一般公開される予定だ。

また、CSAJにおいては、早稲田大の許可のもと、同調査結果をWebサイトやセミナーなどを通じて会員企業に広く周知し、一層の普及を図り、ソフトウェア産業全体の品質向上に寄与する考えだ。あわせて、同調査研究によって成果として得られた品質測定評価の枠組みを、CSAJが運営する「PSQ認証制度」における製品評価に組み入れることで、継続して適用およびデータ収集を通じた分析を行うとしている。

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