「日本の伝統産業×子ども用品」で話題のブランドとは
お子さんと共に商品自体も成長していくことができます」とその特徴を語る。長く大事に使うこともブランドのコンセプトであることから、陶器・磁器等の金継ぎや漆の塗り直し、艶直しといったリペアにも対応している。
「赤ちゃんや子どもたちのことを考えた心のこもった物づくり」を心掛ける同ブランド。1アイテムの商品開発におよそ1~3年程度を費やしているとのことだが、今夏からは「大分県から 竹細工の ベッドメリー」「愛媛県から 五十崎和紙の 紙風船」など、これまでじっくりと温めてきた新商品が続々登場する予定だ。
価格はすべて税別