2015年8月18日 11:51
まともに見えるのに悪さをするCコードのコンテストが開催
第8回目の課題は、仮想の2カ国間で締結された核軍縮の取り組みを確実に進めるために開発された「Information Barrier」と呼ばれるプログラムを巡るもの。これは弾頭に核兵器が存在しているかどうかを判断するソフトウェアとされており、このソフトウェアにわからないように問題を仕込むといった内容になっている。
Underhanded C Contestでは、現実に存在する問題に基づいてコンテストを開催することで、こうした問題の複雑さや、こうした状況におけるベスト・コーディング・プラクティスの必要性への注目度が向上することに期待すると説明している。
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