TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第7話のあらすじと場面カットを紹介
2015年10月より放送開始となったTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。今回は本日より、TOKYO MXを皮切りに放送される第7話「蟻とキリギリスの戦争>>オセアニア軍事国攻略戦 II」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。
○TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』第7話のあらすじと場面カット
■#7「蟻とキリギリスの戦争>>オセアニア軍事国攻略戦 II」
目の前で起こされた、オセアニア軍事国による反対派住民への大虐殺の引き金となりかねない事件。その火種をもたらしたのは、両勢力とは関係のない、違う目的を持つ者だった。身勝手な行動によって引き起こされた、オセアニア軍事国の目論見通りの状況に、激しい憤りを覚えるクウェンサーたち。その一方で、最悪の状況が訪れるまでの時間は、刻一刻と迫る。オセアニア軍事国のオブジェクトを一刻も早く発見し、止めなくてはならないこの状況で、彼らの目の前には『命令』という厚い壁が立ちふさがっていた。そして司令部からの情報をもとに、部隊は動き出す――。
(脚本:大河内一楼、絵コンテ:渡部高志/橋本敏一、演出:橋本敏一、作画監督:安田祥子/園瀬 基/浅川翔/鎌田 均/糸島雅彦/逵村 六)