(31.5%)、1K~1LDKも「10個」(28.1%)、2K~2LDKは「30個」(23.6%)、3K~3LDKは「50個」(21.4%)、4K以上も「50個」(16.6%)となった。
ワンルームの場合は、9個以下と10個以下に数値が集中し、どちらも30%を超えた。1K~1LDKの場合は10個と15個の合計だけで50%を超え、半数以上を占める結果に。2K~2LDKの場合は、20個と30個の割合を合わせると約半数となっている。3K以上になると50個の割合がもっとも多くなるが、4K以上の場合は40個以下の割合の合計が70.2%と、7割を超える結果となった。
今回の調査データから、1人当たりに対するダンボールの目安量は10~15個と言える。同社では、年齢や生活スタイルなどにより目安となる個数は異なるもものの、引越し業者へ見積もり依頼をする際はここで紹介している結果を参考にしてみては、と呼びかけている。その他、詳細は同レポートWebページで確認できる。