くらし情報『ラウールの顔立ち・スタイルに、『赤羽骨子』原作者が太鼓判 特別映像&原作再現場面写真』

ラウールの顔立ち・スタイルに、『赤羽骨子』原作者が太鼓判 特別映像&原作再現場面写真

!映画の冒頭、100億円の懸賞金をかけられた骨子を狙う殺し屋を撃退し、ボディガードとしての初仕事をこなす荒邦や、クラスメイトに睨みをきかせる荒邦に対し骨子が喝を入れるシーン、また、最凶の敵・正親からまさかのプロポーズを受けた荒邦が「赤羽の方が一千万倍ドタイプだ!」と宣言するシーンなど、原作の印象的なシーンを切り抜いた内容になっている。

2023年1月のコミックス1巻発売当初より、ヒロインにばれないようにクラスメイト全員がボディガードになるという奇抜な設定に惹かれた加藤達也プロデューサーは、原作者の丹月正光氏に映像化を打診。オファーを受けた丹月氏は、エンタメ界を牽引するスタッフ陣の顔ぶれに衝撃を受けたといい、元々石川監督の『リーガル・ハイ』のファンだったこともあり、映画化を快諾した。まるで漫画から飛び出してきたような金髪&白い制服姿で荒邦を体現したラウールについて、「物語の主役として沢山のキャラクターと触れ合うことになる荒邦。つまり今作で最も映る時間が長いこの役どころですが、顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる“生感”を想像するのがどれほど易かったことか。コメディにラブコメ、そしてバイオレンス。
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