くらし情報『吉岡里帆、『トランスフォーマー』最新作で洋画吹替初挑戦「高揚感とワクワク感」』

吉岡里帆、『トランスフォーマー』最新作で洋画吹替初挑戦「高揚感とワクワク感」

、佐藤せつじ(スタースクリーム役)、山本格(サウンドウェーブ役)、星野貴紀(ショックウェーブ役)、杉田智和(ジャズ役)らがトランスフォーマーの世界を賑やかに彩る。

なお、すでに発表されているが、中村悠一がオプティマス(オライオンパックス)の声を、木村昴がメガトロン(D-16)の声を演じ、バンブルビー(B-127)は木村良平が担当。そして、約40年に渡りオプティマス役の声を務め、『トランスフォーマー』シリーズを牽引し続けてきた玄田哲章が本作ではトランスフォーム能力を解き放つアルファトライオンを演じる。

【編集部MEMO】
「トランスフォーマー」は、タカラトミーが作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=「ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる」というコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開している。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットし、2023年8月にシリーズ第7弾『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が公開された。

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