【男性編】ある瞬間、自分も年をとってしまったなぁと感じることランキング
■物事をなかなか思い出せない
・「物忘れが激しくなってきた。メモをとっても、それが何のメモか思い出せないことがある」(25歳/金融・証券/営業職)
・「自分の得意分野だったことがなかなか思い出せず、ついネットに頼ってしまう時」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「昔聴いた曲の名前や見たドラマの名前が思い出せない」(29歳/技術職)
■出掛けるのが面倒になってきた
・「着替えが面倒になったため、出掛けたくない時がある」(27歳/建設・土木/技術職)
・「これまで休みの日は遊びに行っていたが、最近は家でDVDを見て過ごすことがふえた」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
■駅の階段で息が切れる
・「エレベーターの使用頻度が増えてきた」(28歳/情報・IT /技術職)
・「昔は階段を駆け上がれたから」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)
総評
1位は「腰が痛い」と感じる瞬間。5位に入った「駅の階段で息が切れる」といい、やはり「老い」は体にあらわれることで一番実感できるようですね。2位の「朝まで飲めなくなった」翌日にしっかりとお酒が残るようになってしまった、そんな声が多かったですよ。