【女性編】ある瞬間、自分も年をとってしまったなぁと感じることランキング
(26歳/金融・証券/事務系専門職)
・「以前ほど休みの日に外に出掛けなくなった」(23歳/食品・飲料)
・「化粧や着替えが面倒で出掛けることが少なくなったから」(25歳/金融・証券/専門職)
■物事をなかなか思い出せない
・「名前が出てこないときがある」(25歳/機械・精密機器/技術職)
・「えーと、あれ、あれ、と言ってしまう」(26歳/情報・IT /事務系専門職)
・「いいたい単語がすぐでない」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
■朝まで飲めなくなった
・「22時には寝たくなる」(25歳/食品・飲料/技術職)
・「昔だったらオールできたのに、今は次の日にお酒が残るようになってきついです」(23歳/医療・福祉/営業職)
・「終電を気にして1本前の電車で帰るようになった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■腰が痛い
・「腰痛なんておばちゃんの証拠だと思っていた」(26歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「腰痛、肩こりは当たり前になりました」(25歳/食品・飲料/技術職)
総評
1位は「駅の階段で息が切れる」という切ないシーン。さっそうと駆け上がったつもりが、ぜぇぜぇ、はぁはぁ。