8割以上が「自分は汗かき」~夏の「汗・ニオイ」事情を調査
「不快」だと答え、全体では半数以上が、汗をかくのは「身体がベタつく」「汗染み・黄ばみになる」から嫌だと感じているようだ。
汗やにおいを抑えるための対策としては、制汗スプレーの使用が半数を占め1位に。
「タオルやハンカチでこまめにふく」「シャワーをこまめに浴びる」が続く。
「パートナーの汗かき」については、全体の35%が「愛する人なら気にならない」「むしろいとおしい、セクシー」と回答しているものの、37%は「ニオイそう」「くさそう」「不快、不潔」「周囲に失礼」と嫌悪感を示している。
また、全体の半数以上がパートナーの気になる汗やにおいは「直接、口頭で伝える」と回答した。
「年を取ると、汗量は増える」とする割合は、全体の2割以上で第1位。
また全体の半数以上が「ワキ汗抑制施術」を「やったことがある/やってみたい」と回答し、医療的な施術への関心の高さがうかがえる結果となった。
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