ホームレスで仕事をしている人は6割、月収は「1万円未満」が9割超 - 厚労省
は1.2%だった。
路上生活になった理由を尋ねると、1位は「仕事が減った」で34.0%。
以下、2位「倒産や失業」が27.1%、3位「病気・けがや高齢で仕事ができなくなった」が19.8%、4位「アパート等の家賃が払えなくなった」が16.9%、5位「人間関係がうまくいかなくて、仕事を辞めた」が15.4%と続いた。
このほか、現在の求職活動状況を聞いたところ、「求職活動をしている」は13.7%、「今も求職活動をしていないし、今後も求職活動をする予定はない」63.9%だった。
同省は、今回の調査結果を踏まえ、今秋までに分析を行っていく予定としている。
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