福井のご当地ひんやりグルメ、アンテナショップ「ふくい南青山291」で販売
シンプルにそのまま食べるほか、冷製パスタのトッピングとして使ったり、冷製スープ「ガスパチョ」にするのにも向いているとのこと。
米の甘味とうまみだけの自然な甘さの「食べる甘酒」。
スプーンですくってそのまま食べたり、薄めて甘酒として飲むこともできる。
常温でもいいが、冷たく冷やしたり、凍らせればシャーベットとしても楽しめる。
糖類・保存料は不使用。
アルコールは含まれていないので、子どもにもおすすめ。
価格は500円(税込み)。
また、福井の手作りのアイスクリーム専門店の商品「こう太郎の手作りアイス最中」も新たに入荷した。
梅、越前塩、生乳、ハス、とみつ金時、あずき、ちょこの7種類で価格は1個200円(税込み)。
6月30日、7月1日には、茄子・小松菜・フルーツトマトのような甘さの「越のルビー」を販売する「旬の野菜フェア・越のルビーフェア」を開催する。
また、291Kitchenの試食イベントとして、6月23日・24日に玄米ドーナツ試食販売、6月30日・7月1日に野菜スイーツの試食販売、7月6日~8日にむきこみおぼろ実演販売、7月15日・16日に大麦カレー試食販売を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】