自分で収穫した食材をシェフが調理する中沢食堂、長野県駒ヶ根にオープン
あるのは山と川と田んぼ。
その中で「せかせかしない時間」と「温かい地元の人」との交流というぜいたくを味わうことができる。
特にこの夏の「中沢食堂」では、生産者と会い、その場で食すことで「食の安全」をテーマとしている。
そして、単に観光で終わるのではなく、中沢地区が一年に一度は帰りたい心のふるさととなり、さらには住んでみたいと思ってもらえるようなきっかけを提供することを目指している。
なお、9月以降も月2回のペースで「中沢食堂」を開店していく予定だ。
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