青のバナナは便秘、黄は美肌、茶は●●に効く。8月7日はバナナの日
、そして甘くコクのある「茶色のバナナ」の3つに分けられる。
「青めのバナナ」には食物繊維と同様の働きをする「難消化性デンプン」が多いため、より整腸効果が期待できる。
特にビタミンB2・B3・B6の含有量が多い「黄色のバナナ」は、美肌効果が狙え女性におススメだ。
そして「茶色のバナナ」は血中内で免疫活性を高める効果がある「IL-12」という物質の増産を促し、胃潰瘍抑制効果も狙えるという。
今回サンプリングされた2,500本のバナナは、あえて通常よりも熟度の浅い「青めのバナナ」で、「自分が狙う効果に合わせて食べていただきたい」というメッセージが込められていた。
当日はあいにくの雨となってしまったが、道行く人のほぼ100%がバナナを受け取っていった。
同協会が街頭でサンプリングするのは今回が初めてとのこと。
スタッフは「バナナはヨーグルトと一緒に食べたり、ドリンクにして飲んだりといろいろな味わい方がありますが、すっとむいて気軽にそのまま食べていただけるのが一番の魅力だと思います。
バナナの日をきっかけに、より多くの人が栄養満点なバナナに親しんでもらえたら」とコメントした。
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