くらし情報『もと和菓子屋だったシャトレーゼの原点「菓心源助最中」ついに発売開始!』

もと和菓子屋だったシャトレーゼの原点「菓心源助最中」ついに発売開始!

通常は炊き上げた小豆をすぐに練り上げるが、3日間じっくり糖蜜をふくませることで、やわらかく、粒がしっかり残り、つややかでふっくらとした上品な甘さの餡に仕上がるという。

その最中餡の粒をつぶさず、最中種に餡をはさむことで、餡の粒が残り、大粒の丹波大納言小豆と香ばしい最中種の味わいが奏でる逸品に仕上がった。

「菓心源助最中丹波大納言」が126円。

カットした栗が入った「菓心源助最中栗」も同じく126円。

シャトレーゼの創業者は、1955年、今川焼き風のお菓子「甘太郎」の店を山梨県甲府市に出店・創業。

1964年にアイスクリーム業界に参入し「大和アイス株式会社」を設立し、1967年「株式会社シャトレーゼ」に社名変更した。

お菓子を販売する「シャトレーゼ」ほか、ワイナリー、大型リゾート施設、ゴルフカントリークラブなどを展開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
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