消費増税で減らす費用、”娯楽・教養費”が最多・”衣類・ファッション費”続く
その消費費税増税前に購入したいものについては「電化製品」が29%でトップ。
次いで「車・バイク等乗り物」が23.1%、「土地、建物、住居」が14.6%となり、「耐久消費財の購入を検討」する人が上位を占める結果となった。
購入予定のものの中で最も金額が大きなものの購入時期については、「2014年前半(1月から6月)」が最も多く約4割を占め、2014年4月の増税を意識した購買姿勢が伺える。
続いて「2013年前半(1月から6月)まで」と「2013年後半(7月から12月)まで」がほぼ同率で全体の約4割強を占め、「2012年内」の購入を検討している人は8.5%に留まることが明らかとなった。
【拡大画像を含む完全版はこちら】
【韓ドラ】KBSイルイル最新作『結婚しよう、メンコンア!』日本初放送・全120話<あらすじ・キャラ紹介>