くらし情報『【コブスくんのドキドキ企業訪問】メガネ屋でレンズが仕上がるまでの30分間を見学してきた!』

【コブスくんのドキドキ企業訪問】メガネ屋でレンズが仕上がるまでの30分間を見学してきた!

最後に削ったレンズをフレームにはめて一丁上がり。慎重にはめないとレンズやフレームに傷が入ったりするので繊細さが必要とされます。

このような迅速な作業で今日も素早くメガネができあがっています。

■似合うメガネ選びのコツは「顔の輪郭と同じものを選ぶな」

僕はメガネユーザーでして、特に社会人になってからはメガネを愛用しています。たまに非メガネユーザーにメガネのすばらしさを伝えると「でも、私は似合うメガネがないから掛けたくない」などと言われます。うーん、もったいない!そこで高橋さんにメガネ選びのコツをお伺いしました。

「簡単なのは自分の顔と同じようなフレームを選ばないことです。例えば、丸顔の人が丸いフレームのメガネをかけるとより丸さが際立ってしまいます。
同様に角張ったイメージがある人は、丸みのあるフレームが良いですね。あとは、正面から見て自分の顔の横幅とフレームの幅を合わせるときれいに見えます」(同)

そのほか、あごからまゆまでの1/3ぐらいの縦幅のものを選ぶとバランスが良いのだとか。JINSさんでは、いちばん安い価格帯のものでレンズ込み4,990円。しかもなんと、レンズの薄さなど、種類に限らず同額なので、(僕の経験だと他社では乱視のレンズだとレンズ代が割高になるケースが多いです)

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