【コブスくんのモテ男道!】こめかみグリグリ、居残り給食……。 懐かしき小学校時代のおしおき
■女子の手を握らず、ビンタされた!
「授業中にしゃべっていて廊下に正座させられました」(27歳/女性)
廊下のひんやりとした冷たさ、なんとなく覚えていませんか。
「好き嫌いが多くて給食を全部食べられず、下校時間までそのまま残された」(31歳/女性)
掃除の時間まで食べさせられていた人、確かにいました。
「体育祭のフォークダンスの練習のとき、恥ずかしくて女子の手を握らずにいたら先生が飛んできてビンタされた」(34歳/男性)
思春期のデリケートな気持ちをもう少しくんでくれてもいいような気が……。
たたく以外にも、
「授業中おしゃべりをしている子に、チョークを投げる先生がいた」(29歳/女性)、
「給食の牛乳を担任から投げられたことがありました」(27歳/女性)
と、意外な物を投げられるパターンもありました。
■反省文を5・7・5で書かされる
そのほかにも、
「チョークでほっぺたにバツを書かれた」(27歳/女性) 、
「鼻に赤いインクをつけられた」(28歳/男性) 、
「うるさい人には口にガムテープを貼(は)る」(33歳/男性)、
「忘れ物をした人や宿題をやってなかった人が、担任の先生の伸びかけのひげで、『ひげじょりじょり』という攻撃をくらう。