【コブスくんのモテ男道!】目が覚めると雪国だった? 電車、バスで寝過ごしたエピソード集
「学生時代に仕方なくタクシーを使ったが、その日のアルバイト代がパー」(42歳/男性)
皆さん、タクシーではかなり痛い出費をしているようです。
■思えば遠くへ来たもんだ?
続いて、思いがけず遠くへ行ってしまったエピソードも多く寄せられました。県をまたいでいたということも珍しくないようです。
「新宿駅で中央本線に乗り込み、八王子駅で降りる予定が甲府まで行ってしまった。あたり一面雪だった」(53歳/男性)
「東京から熱海まで寝過ごしたが、翌日は休日だったので、温泉に入って帰ってきた」(34歳/男性)
「終バスを寝過ごして降り立った地はまったくの見知らぬ地。タクシーもいないしコンビニもなくて、あてずっぽうで3時間さまよって見知った道に出られたときは泣きそうなくらいうれしかった」(32歳/女性)
目が覚めて外がまったく知らない風景だったら焦るでしょう。
これが新幹線だとさらに悲劇になります。
「元彼がはるばる東京から小田原まで迎えに来てくれたのに、私は乗り過ごして、品川まで行った」(28歳/女性)
「名古屋で降りるはずが、ドアが閉まった瞬間に目が覚め、次の停車駅の京都まで運ばれてしまった。