【買い物】コンビニを利用する目的に「ATM」や「支払い」が上位に
また「コンビニでいくら以上使うと、高いと感じるか」を聞いたところ「1,000~1,500円未満」が最も多く45.1%、次いで「500~700円未満」が22.9%となり、500円、1,000円といったラインを超えると高く感じる傾向があった(図4)。
「コンビニを利用する目的で多いものは何か」を複数回答で聞いた。「飲み物」が53.5%、「お菓子など間食」が50.6%、「昼食」が40.9%だった。また「ATM」が23.7%、「支払い」が15.4%とサービス系が上位に入った(図5)。
最後に「コンビニがあって良かった」と思ったエピソードを聞いた。
- オークションでの入金でよくATMを使うので無かったら困ると思います。(27才/年収:300~400万円未満/営業職)
- お店が閉まっているような時間帯に、必要なものを思い出したとき。コンビニは24時間開いているので助かる。(23才/年収:200万円未満/販売職・サービス系)
- 急に大雨が降りだしたときに傘を買った。本当に助かった。(24才/年収:200万円未満/その他)
- 忘れていた期限ギリギリの電気代の支払いを夜に思い出して、24時間営業のコンビニに駆け込んだエピソードがあります。