ワーママの夏休み2017 ~子どもの長期休み乗りきり術~

子どもの長い夏休みを、ワーママ一家はどう乗りきっているの? 日中の預け先や、ワーママに課せられる“子どものぼっちランチ”対策、さらに子連れ旅行や日帰りレジャーの情報など、夏に奔走するママのための情報をお届けします!

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【ワーママ試練の学童弁当 第1回】時短弁当の強い味方フル活用で乗り切る

【ワーママ試練の学童弁当 第1回】時短弁当の強い味方フル活用で乗り切る

© milatas - Fotolia.com


ワーママにとって、子どもの夏休みで頭を悩ませるのが、毎日のお弁当作り。夏場は食べ物の痛みが激しいのでおかずにも気を使うし、毎日同じおかずも飽きるだろうし…。とはいっても忙しい朝、凝ったものを作っている時間もありません。

そこで、料理研究家の田内しょうこさんに、超簡単にできて、子どもが喜ぶ学童弁当レシピを伺いました。

『忙しいママでもできる! 毎日の時短ごはん』(田内しょうこ)

【田内しょうこ プロフィール】
アメリカ・カリフォルニア州の女子大を卒業後、出版社勤務を経てフリーに。雑誌・ウェブなどメディアで料理レシピを提供するほか、企業向けセミナー、育休ママ向け時短料理ワークショップ、時短料理教室、食にまつわる取材やライティングなど幅広く活動。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『忙しいママでもできる! 毎日の時短ごはん』(辰巳出版株式会社)などがある。
Blog:http://tauchishoko.seesaa.net/
Twitter:@oyakogohan


■時短弁当の強い味方は冬場に活躍アイテムだった!

【ワーママ試練の学童弁当 第1回】時短弁当の強い味方フル活用で乗り切る

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時短弁当の便利なアイテムとしておすすめしたいのが、スープジャー。容器が保温(保冷)構造になっているので、ランチ時もホカホカ(ヒエヒエ)のまま食べられるという優れものです。前日の残り物スープをスープジャーに詰めるだけで、あとはパンやおにぎりを持たせれば、それだけで超簡単お弁当ができてしまうのです!

「スープジャーは冬向けのアイテムなんじゃないの?」なんて思う人もいるかもしれません。でも実際には、夏でも大活躍していくれるのです。

その理由は、スープジャーの高い保温(保冷)性。夏は食材が一番傷みやすい季節。ですが、容器が一定の温度をキープしてくれるスープジャーだったら傷みの心配がほぼありません。まさに、夏場にもってこいのお弁当アイテムだったのです。

そこで今回は、スープジャーを使った子どもが喜ぶお弁当を2つご紹介します。

■暑い夏におすすめ!さっぱり味のそうめん弁当

子どもの夏休みの学童弁当、どう乗り切る?
<材料>
そうめん 2束(100g)
鶏ハム(作り方は★。市販のハムなどで代用もOK)
オクラ 2本
ミニトマト 1個
大葉 2枚
めんつゆ 150ml

<作り方>
1、めんつゆは前日から冷蔵庫で冷やし、スープジャーは当日の朝に氷水で冷やす。

2、そうめんはゆで、冷水で水洗いして水を切る。同じ湯でオクラも2分ほどゆでる。

3、そうめんを食べやすい量にまとめて丸める。このとき、いちど皿に並べ、少し水分が切れてからお弁当箱に入れると崩れにくくなる。

4、お弁当箱に、丸めたそうめん、うす切りにした鶏ハム、半切りにしたオクラ(子どもには輪切りがおすすめ)、半切りにしたミニトマトを詰める。大葉を彩りに入れる。

5、スープジャーの氷水を捨て、冷やしためんつゆを入れてフタをする。

※プチトマトのヘタには細菌がつきやすいので、必ず取って入れましょう。
※そうめんの入ったお弁当箱には、保冷剤を入れておくと、食材の痛みが抑えられます。


★レンジ鶏ハム
<材料>
鶏ムネ肉 250g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/4

<作り方>
1、耐熱容器に鶏ムネ肉を入れて砂糖と塩をふりかけ、もみこんでから10分ほど置く。
2、 1にラップをかけ、4分加熱する。予熱で5分ほど置く。
3、保存容器に入れ、冷蔵庫で保存する。
※ 鶏ハム型に成形するときは、くるくる巻いてからしっかりラップで包みます。厚みが出る分、電子レンジでは6分加熱するとよいでしょう。
→詳しくは、『忙しいママでもできる! 毎日の時短ごはん』(辰巳出版株式会社)参照。


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