大丸東京店は増床オープン後、10月5日より全フロアのグランドオープンが決定
大丸東京店は、食品フロア、ファッションフロア、そして専門店フロアの一部増床を図り、2012年10月5日(月)にグランドオープンする。
増床オープンでは、インターナショナルブランドを導入し、従来の百貨店の枠にとどまらない人気のセレクトショップ、専門店やサービスを新たに加えた。
1・2階には、「ルイ・ヴィトン」をはじめ、「ボッテガ・ヴェネタ」「セリーヌ」「クロエ」「フェンディ」「サルヴァトーレ フェラガモ」「トッズ」「ミュウミュウ」「プラダ」のインターナショナルブランドを導入。百貨店ならではのファッション性、高質感のある品揃えをさらに充実させた。
また、3・4・5階には、都内百貨店初出店の「ローズバッド」をはじめ、働く女性から支持の高いブランド「ユナイテッドアローズ」「シップス」「ザラ」「バナナ・リパブリック」など、計21ブランドを展開。
6階には、リラクシング・美容サービスを大幅に強化し、気軽に利用できるエステバイキングなどを新たに導入。
7階には、幅広い品揃えでバッグ売り場を構築。百貨店初登場の「キタムラメンズ」の他、「ダニエル&ボブ」などを導入し、ビジネスマンを中心に出張・ 旅行客まで幅広いお客様のニーズに対応している。