イデー主催 ヨップス・ラムの作品を紹介する「KALA展」をMUJI新宿にて展開中
IDEE(イデー)は、フィンランドおよび東京を中心に活動するデザインスタジオMUSUTA(ムスタ)のデザイナー、Jopsu Ramu(ヨップス・ラム)の作品を紹介する「 KALA展」を、2013年1月23日(水)までの期間中、MUJI新宿にて展開している。
インテリアブランド「イデー」は、継続して続けている「Life in Art (ライフ イン アート)」プロジェクトの第8弾・最新企画として、フィンランドおよび東京を中心に活動するデザインスタジオMUSUTA(ムスタ)のデザイナー Jopsu Ramu(ヨップス・ラム)の作品を、「Life in Art」サイト内とMUJI新宿にて紹介している。
「Life in Art」にて、シルクプリントのシリアルナンバー入りエディション作品、全18点を販売している。その中の5点は、MUJI新宿内Café & Meal MUJI 新宿にて来年1月23日(水)までの期間展示する。展示のコンセプトはフィンランド語の『KALA(カラ)』、日本語で"魚"を意味しており、リーハンドでゆるやかに描かれた抽象的なパターンの中にゆっくりと泳ぐ魚が、見る人をゆるやかな旅へと誘う。