くらし情報『3月26日はナイキ「AIR MAX」の誕生日です、過去の傑作を振り返る新ムービー』

3月26日はナイキ「AIR MAX」の誕生日です、過去の傑作を振り返る新ムービー

そこで、あのビルで使われたテクノロジーを用いてエアを露出させたら、他に例を見ないようなシューズが作れるのではないかと思いついたのです」とコメントしている。

一方、大きなエアクッションと流れるようなフォルムが特徴的なのが、シリーズ3作目となる「AIR MAX 90」。パネルの角度や色の区切りで機能性を追求しながら、同時にランナーの心境を表現。インフラレッドと呼ばれる鮮やかな赤が、エアクッションの存在感を強調している。

その後は、「AIR MAX 180」でアウトソールからミッドソールまで、エアソールが180度露出。更に、「AIR MAX 93」ではビジブルエアが270度まで広がり、「AIR MAX 95」では二つのユニットを使用することで、前足部にもエアソールを露出させるなど、そのデザインを一層先鋭化させている。そして、「AIR MAX 97」を迎えるにあたり、シリーズ初となるフルレングス マックスエアが実現。続く、「AIR MAX 360」の登場によって、ビジブルエアの歴史と共に追及してきた、“エアの上を歩く”というシリーズの目標が達成された。
また、これらの歴史の中で、機能性シューズとしての「AIR MAX」

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