ミナ・ペルホネン新ファブリック「dop」と北欧「セブンチェア」がコラボ
では、dopをフルパディング、フロントパディングの2パターンに加工。裏面も含み9色のdopをパッチワークしたフルパディングモデル(16万5,000円)では、シートシェルの背面に特別にデザインしたボタンがあしらわれた。
一方、ミナ ペルホネンを代表する“choucho”や“tambourine”などの刺繍を施したフロントパディングモデル(12万円から15万円)は、それぞれの生地にマッチしたウッドシェルを使用。シートシェルには今回のためにデザインしたプレートを配置した。カラーパレットはヤコブセンがセブンチェアのために選んだ8色の中から、ミナ ペルホネンのデザイナーの皆川明が選んだ6色の展開となっている。
「ミナ・ペルホネン」とコラボした「セブンチェア in dop」
北欧のシンプルデザインの先駆者ともいえるアルネ・ヤコブセン
MEGUMI、今年を振り返り「体感としては1ヶ月」 来年も公私ともに精力的な姿勢