ピアジェがWatches and Wonders 2022で新作ウォッチを発表。創造性と洗練性の限界に挑むメゾンの飽くなき挑戦を体現
文字盤上部には歴史的なロゴが配置され、ドットインデックスには、AUCが最初に時を刻んだ時刻である7時47分が白枠で示されています。また、AUCが誕生した2017年2月7日の日付の刻印や、マニュファクチュールのGPS座標なども刻まれています。文字盤の背景にはスーパールミノバ加工による星が描かれ、AUC誕生当時のラ・コート・オ・フェの上空を再現しています。
ラ・コート・オ・フェとアルティプラノの最初の「ビート」を表現したこの比類ないタイムピースは、デザインとテクノロジーが一体となり、創造性と洗練性の限界に挑むメゾンの飽くなき挑戦を体現しています。
<ケース>
コバルト合金ケース、ケース径 41mm 厚さ 2.0mm
<ブレスレット>
厚さ1.5mmのアリゲーターストラップ、ピンバックル
<ムーブメント>
900P-UCピアジェ自社製薄型手巻ムーブメント、時・分、12時オフセット、2気圧防水
パワーリザーブ約45時間振動数 28,800振動/時(4Hz)
5,852万円(税込予価)
ライムライト ガラ ハイジュエリー
ライムライト ガラ ハイジュエリーのウォッチは、単なるジュエリーウォッチではなく、長きにわたる最高レベルの金細工とジェムセッティングの結晶と言えるでしょう。