瀬戸内国際芸術祭2022・夏季会期開催中。台湾の出展アーティスト、王文志らが会場で直接制作
王徳瑜氏(右1)の作品『No.105』
瀬戸内国際芸術祭は、2010年よりトリエンナーレの形式で3年に1度開催されており、これまでに約422万人が来場した。今回は4月14日から11月6日まで、春、夏、秋の三季に分かれて開催され、33カ国から184組のアーティストが出展している。
「瀬戸内国際芸術祭2022」
【会期】
春:2022年4月14日[木]—5月18日[水]35日間
夏:2022年8月5日[金]—9月4日[日]31日間
秋:2022年9月29日[木]—11月6日[日]39日間
合計 日数|105日間
【開催地】
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /
高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊
主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
会長:浜田恵造[香川県知事]
名誉会長:真鍋武紀[前香川県知事]
副会長:泉雅文[香川県商工会議所連合会会長]大西秀人[高松市長]
総合プロデューサー:福武總一郎[公益財団法人福武財団理事長]
総合ディレクター:北川フラム[アートディレクター]
https://setouchi-artfest.jp/
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