ブルガリ「オクト フィニッシモ」が、ローズゴールドを纏ったプレシャスメタルの新作モデルとして登場
(BVL138、厚さ2.23mm)
2018年「オクト フィニッシモ トゥールビヨン オートマティック」(BVL288、1.95mm)
2019年「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT」(BVL318、厚さ3.30mm)
2020年「オクト フィニッシモ トゥールビヨン クロノグラフ スケルトン オートマティック」(BVL388、厚さ3.50mm)
2021年「オクト フィニッシモ パーペチュアルカレンダー」BVL305、厚さ2.75mm)
2022年「オクト フィニッシモ ウルトラ」(BVL180、厚さ1.80mm)
「オクト」が打ち立てた8つの世界記録は、クロノメーター、音、そして天文学的な複雑さを網羅するウォッチメイキングの歴史において、強い存在感と異彩を放つものとなりました。今秋、「オクト」コレクションの10周年とゴールドの「オクト フィニッシモ」の華々しい復活を記念し、イタリアのエレガンスを象徴する「オクト フィニッシモ」が、ローズゴールドを纏ったプレシャスメタルの新作モデルとして登場します。
「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT オートマティック」
サテンブラッシュ加工のローズゴールド製ケースと、落ち着きあるブラウンラッカー仕上げのダイアルの組み合わせが極上の気品を放つ見事な製造技術は、厚さはわずか3.3mmという世界最薄記録を樹立した、2019年登場の歴史的な自動巻きGMTクロノグラフをプレシャスに再解釈したものです。