映像とアートの祭典「第11回恵比寿映像祭」開催、今年のテーマは“トランスポジション 変わる術”
牧野貴《Endless Cinema》2017/3チャンネル・ヴィデオ[東京都庭園美術館における展示]
© Takashi Makino ※新ヴァージョン(サウンドトラック:ジム・オルーク)を展示
出品予定作家は、ルイーズ・ボツカイ、カロリナ・ブレグワ、地主麻衣子、ミハイル・カリキス、牧野貴、岡田裕子、デヴィッド・オライリー、サシャ・ライヒシュタイン、ユニヴァーサル・エヴリシング、草野なつか、ジェシー・マクリーン、シリーン・セノなど。
展示・上映の他、トーク・セッションやパフォーマンス、ライヴ・イヴェントなどを開催。様々な形式で、映像文化の楽しみ方や理解を深める場を提供する。各プログラムの詳細は公式ウェブサイト(www.yebizo.com)にて。
【イベント情報】
第11回恵比寿映像祭「トランスポジション 変わる術」
会期:2019年2月8日~2月24日
会場:東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所 他
時間:10:00~20:00(最終日は18:00まで)
休館日:2月12日、18日
料金:入場無料 ※定員制のプログラムは有料
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