KEITA MARUYAMA がライフスタイルを提案する「CASA KEITA」をローンチ。第一弾は丸山敬太セレクトの骨董の器
唐子が遊ぶ可愛い図柄の青手九谷。少しエッジの効いた四角はモダンなデザインです。丸山がお気に入りのシリーズ。・︎九谷青手唐子四角皿H30/φ140mm4,500円
●写真奥明治時代の作品。丸紋の中には日本の古典の文様や風景など、少しモダンなデザインです。金色に縁取られた上口もポイントです。・︎伊万里九紋 鉢染付H90/φ180mm3万5,000円
●写真手前大正時代のもので、今ではなかなかお目にかかれない涼しげなガラスの切子皿。蝶の文様が彫られています。
これからの季節に。・︎大正ガラス蝶文様4,000円
お料理だけでなく、干菓子や和三盆などを中皿に何個か可愛く乗せるのも素敵ですね。
ツヤっとした深緑の釉薬はシンプルで、木目のお盆や現代のものとも相性が良いです。 ●写真手前江戸時代の作品。江戸の後期に栄えた淡路島の珉平焼。深い緑の釉薬が美しい。中国陶磁器写として代表的なドラゴンの文様ですが、通常小判型が多く、
この中型のサイズは珍しいお品。・︎江戸龍図中皿H30/φ140mm1枚 2万8,000円
●写真左奥幕末から明治の頃の伊万里焼八角皿。
古い九谷の図柄を使い、図柄帳から器に選んだ唐人柄。