【ルック】Mame Kurogouchi が2024年春夏コレクションをパリで発表
Courtesy of Mame Kurogouchi
アシンメトリーなデザインと繊細なハンドワークによるニットキャミソールや、カジュアルなニットベストは、⼤⼩さまざまな破⽚を繋ぎ合わせたかのようなデザインにより、複雑で個性的なモチーフの共存を可能にしながら、かけらとなり散在してなお雄弁に過去の記憶を伝える陶⽚を柔らかに纏うことを可能にします。
Courtesy of Mame Kurogouchi
いくつかのルックにディテーリングされた2種の陶器ボタンがコレクションを引き締める重要なフラグメントとなります。染付のボタンは佐賀県有⽥町の⼩物成窯、陽刻のボタンは作家の浜野まゆみのサポートの下、⿊河内の⼿により形作られました。
Courtesy of Mame Kurogouchi
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グッチ“パステルカラー”のウィメンズ財布、ダブルGきらめくライトブルー&“V字キルト”ミニ財布など