ブシュロンのアイコンウォッチ リフレの新作ストラップは「パリの青」をコンセプトにしたデニム素材
を冒険的かつ自由な発想により、2つのユニークなアート作品を発表しました。2017年に倉敷の児島ジーンズストリートを訪れたクレールは、普遍的な素材であるデニムと希少なダイヤモンドやホワイトゴールドを融合させたジュエリーの制作を思い立ちます。これはラフな質感のデニムをプレシャスな世界へと見事に導いた、ブシュロンの職人たちの挑戦でもありました。
高貴さとスタイリッシュさを兼ね備えたカフブレスレット。ホワイトゴールドで縁取られた幾何学的なデザインに、ダイヤモンドとファブリックのデニムという予想外の組み合わせによるコントラストがこの作品に深みを与えています。深いブルーカラーのデニムからキャトルのアイコニックなモチーフが浮かび上がります。
「キャトル ブルー ジーン カフブレスレット」(ダイヤモンド、ホワイトゴールド、デニム、レジン)*非売品
リングは、本物のデニム生地と樹脂で作られた素材に、ブシュロンに継承されるグラフィカルなコードであるグログラン、クル・ド・パリ、ゴドロンが彫刻されています。この3本のデニムラインとダイヤモンドのラインが絶妙に調和するリングは、デニム素材と同様にカジュアルでありながらスタイリッシュに仕上がっています。