一方、レストランには白を基調にウッディーでクラシカルな内装となっており、夜景を見ながら食事の出来る窓際のシートも。店内の家具は、ユニマットグループが扱うイタリアの高級家具ブランド「カッシーナ・イクスシー(Cassina ixc)」で統一。
メニューは、伝統的なイタリアンとフレンチをベースに、無農薬野菜や新鮮な魚介類などをアレンジしたカリフォルニアキュイジーヌ。前菜の「マグロのタルタル柚子の香るスクエアスタイル」(1,800円)や、「ズワイ蟹のクラブケーキ カリフォルニアマンゴーソース」(1,200円)、メインの「ハーブボイルしたスペアリブのグリエ ケイジャンスパイシーソース」(3,600円)や、A5ランクの「三重県『堀坂牧場』松阪牛サーロイン」(200g/9,400円、300g/1万3,000円)などを提供。(※表示価格はサービス料10%、税別)また、料理に合わせてワイン、シャンパンを用意する他、バーではバーテンダーを起用しカクテルも充実させる。
営業時間は、レストランは17時から23時、バーラウンジは26時まで。客単価は料理で1万円を想定。来月にはチャペルが完成予定。
東京の夜景を一望出来る
マグロのタルタル柚子の香るスクエアスタイル
ハーブボイルしたスペアリブのグリエケイジャンスパイシーソース
ハワイ産カウアイ海老のグリルガーリックとローズマリーの香り
ザ・ロウ“スカーフ揺らめく”起毛カシミヤのコート&ヘアリー素材のショルダーバッグなど