オペラシティでスイスデザイン展。バリー、スウォッチら8大ブランド出展
なお、期間中には1月25日の「ル・コルビュジエとスイスデザイン」を皮切りに、全4回のギャラリートークが開催される。ゲストには大成建設ギャルリーの林美佐、デザインディレクターの柳本浩市などが招待され、スイスにおける現代デザインの起源から最先端までを把握するための参考となるだろう。
【イベント情報】
スイスデザイン展
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2
会期:1月17日から3月29日
時間:11:00から19:00(金曜日・土曜日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、2月8日
入場料:一般1,200円大・高校生1,000円中学生以下無料
ヘルベルト・マター《「エンゲルベルク・スキー場」ポスター 1935、竹尾ポスターコレクション
「バリー160周年記念カタログ」表紙 バリー、2011
オフィサーナイフ ビクトリノックス、1897
「ECCO」(部分)テキスタイル原画、 クリスチャン・フィッシュバッハ、2012
「当時を思い出す」「これ目当てで並んだ」 ユニクロの『記念商品』を見て、懐かしむ人が続出