リチャードソン“縄”MA-1やカタカナパーカー、日本初の旗艦店リチャードソン トウキョウで
リチャードソン マガジン(Richardson Magazine)編集長のアンドリュー・リチャードソン手掛けるブランド「リチャードソン(Richardson)」から新作アイテムが登場。2020年3月28日(土)にオープンする日本初の旗艦店、リチャードソン トウキョウ(Richardson Tokyo)にて発売される予定だったが、延期となり、現状(2020/03/27)オープン日は未定。
「リチャードソン」は、アートやセックスなどを探求する過激なインディンペンデントマガジンとして1998年に創刊されたリチャードソン マガジンのアパレルライン。雑誌同様、“アートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける”という方法を用い、ユニセックスウェアやアクセサリーを展開している。
今回、新たにオープンする日本初の旗艦店となるリチャードソン トウキョウにて、カタカナでブランドネームをあしらったジャケットやフーディや、“縄”をプリントしたMA-1などを日本先行発売。また、リチャードソン トウキョウの住所や電話番号を記したジップアップフーディ、Tシャツが同店限定で発売される。
なお、リチャードソン トウキョウは、「リチャードソン」