松屋銀座に“マリーアントワネット”雨傘や“レモン柄”日傘が集結「GINZAの百傘会」
オーダーすると、その場ですぐに完成させてくれるので、再来店することなく持ち帰ることができる。
ギドゥジャンの“マリーアントワネット”傘
1920年にフランス・パリで創業したギドゥジャンの雨傘は、“マリーアントワネット”をモチーフにした華やかなデザイン。ブランド100周年を記念した復刻モデルとなっており、松屋銀座で先行発売される。
ブリージーブルーの“レモン”日傘
ブリージーブルーの日傘は、手染めのナチュラルな風合いが魅力。涼し気な浴衣地を伝統の型染め手法「注染」で染め上げた“レモン”柄の傘は、内側から見ても、鮮やかな色柄に仕上がっている。撥水・UV加工が施されているのも嬉しいポイントだ。
ディチェザレデザイン“彫刻家”が作る日傘
ブロンズ彫刻アーティストのジョン・ディチェザレが傘を彫刻に見立て、傘骨の構造からデザインしたディチェザレデザインの傘にも注目。テキスタイルデザイナーYUI MATSUDAとコラボレーションした日傘は、一点一点、筆で手染めしている。
京都の職人が作り上げた傘はそれぞれ風合いが異なるため、自分たけの一本を手に入れることができる。
【詳細】
「GINZA の百傘会」