真鍮風ペイントで簡単DIY!ペンダントライトをワンランク素敵に見せる技
その点、水性ニスは、水で色を薄めることができるので1色でもムラペイントしやすいと言えます。
アンティーク加工は、もしもうまくいかなくても、再度、ゴールドカラーを重ねれば何度でもやり直しが可能なので、気軽に試してみてくださいね。
設置してみよう
早速パチっとはめてみました。
https://folk-media.com/
ちょっとユルい感じはありましたが、ちゃんとハマりました!
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右側は本物の真鍮のシーリングカバー、左が今回ペイントしたカバーです。
ちょっと隙間が開いてしまっているので、よく見ると本物の真鍮ではないことはわかるのですが、遠目で見る限りは、2つに大きな違いはないように見えます。
丸見えの状態に比べて、いい感じになりました!
真鍮風ペイントでライトの見た目アップ
いかがでしたか?シーリング部分は、あまり目立たない場所ではありますが、プラグを隠すことで全体がスッキリ見えるのはもちろん、照明全体の雰囲気まで変わることを今回知りました。
今回は真鍮風ペイントをしてみましたが、合わせるライトのカラーに合わせてぜひペイントを楽しんでみてくださいね♪
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