ラップの端が見つからない時はこの方法で! クレラップの投稿に「間違いない」
発売開始から改良を重ね続け、1989年に『NEWクレラップ』として生まれ変わりました。
『NEWクレラップ』には、ラップの端を見つける『ラップが見つかるシール』はもちろん、箱本体にもラップを使いやすくするための工夫がいくつも施されています。
例えば『クレハカット』という名のV字刃。ラップを引き出し、本体を持つ手を内側にクルッと回転させると簡単にカットできます。
そのほかラップの引き出しやすさや巻き戻りにくさ、分別のしやすさなどが考慮されている点も魅力です。『使う』だけではなく、『分別する』『捨てる』までしっかり考え抜かれています。
ラップの端を見失うのは日常の中ではよくあることです。『NEWクレラップ』がおすすめするラップの端の見つけ方を実践し、プチストレスを解消しましょう。
[文・構成/grape編集部]
ラップの切り口が見つからない… すぐ解決する方法に「早く知りたかった」