フタと本体が嚙み合わないプラ容器 ライフハックに「その手があったか!」
それは…プラ容器を買う際、絶対に同じ種類をそろえ続けることでした!
写っているのは、芝樹さんのキッチンにある棚。
形状は複数の種類があるものの、すべて同じブランドでそろえていることが分かります。
これならば、フタと本体の組み合わせを数パターンに絞ることができるはず。「似たような容器がたくさんあって、正しい組み合わせが分からない!」と頭を抱える事態は回避できそうです。
日常の小さな悩みごとを解決する方法に、ネットからは「その手があったか!」と驚く声や、同様の方法をとっている人からの共感の声が相次いでいます。
・なるほど、これなら重ねられるから収納スペースも少なく済む!
・プラ容器に限らず、複数買いするものの規格の統一って大事。
・マジでこれ!我が家も同じブランドのシリーズでそろえるように意識しています。日常の小さな悩みごととして有名な「靴下の左右が噛み合わない」というものも、同じ靴下を複数買うことで回避する手があります。
なお、こういった手法をとる上で重要なのは、生産終了にならないような有名なブランドのものでそろえること。
生産が終わってしまうと、『同じ品物を買い続ける』という作戦は継続が困難になってしまいます。