中川翔子、絶たない誹謗中傷に「なんで私ばかり?」 怒りをあらわにする
と、人に迷惑や恐怖を与える人は許さないことを告げ、引き続き警察に相談する姿勢を示しています。
その後、中川さんは「言霊ってあるから、嬉しい気持ちしか書きたくない」とつづり、愛猫との2ショット写真を投稿。
疲弊する中川さんに、このようなコメントが寄せられていました。
・とっても悲しい。胸が痛みます。体調を崩さないでくださいね。
・しょこたんに幸せなことが起きてほしいです。
・本当にひどい。毅然とした対応でいいと思う。
ネットであろうと、誹謗中傷は許されることではありません。
今後、誹謗中傷が繰り返される世の中にならないことを祈ります。
[文・構成/grape編集部]
中川翔子、Xのブロック仕様変更への主張に「同感」「おっしゃる通り」の声