「なんで信用できへんの!?」 できるわけがないと呆れた、義母の言葉とは?
2人の子供を育てている、花森はな(@hanamori_h)さん。
花森さんの息子さんは、小学3年生の頃から学校に通うことが精神的に難しくなってしまったそうです。
息子さんがまた楽しく学校へ通えるよう、花森さんは医療機関や学校と相談しながらあらゆる方法を試していますが、なかなかうまくいかず頭を悩ませているといいます。
そんな花森さんに対し、周囲の人はさまざまなことをいってくるのだとか…。
『人が弱ると本当にいろんな人がいろんなことを言ってくるよねって話』
息子さんに対し、科学的根拠のない治療法を強引に進めてくる義母や整骨院の先生。
彼らの厄介なところは、悪意なくアドバイスを押し付けてくる点です。
読者からは、共感の声が続々と寄せられました。
・「悪意のない善意の押し付け」が一番きついです。人間関係上、イヤな顔をできない場合もあり、無駄な労力とストレスにしかなりません。