誕生日の、母の帰りを家で待っていると“1件の電話”が鳴って…⇒父『妻が!?』突然の【悲報】に後悔の念が押し寄せる…?!
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「息子が“お兄ちゃん”になるまでの話」を紹介します。主人公が、急に泣き出した妹をあやしていると、その泣き声を聞いて母が駆け付けました。母は妹が泣いているのは主人公のせいだと決めつけて怒鳴りつけてきます。そんな母に、主人公も我慢できずに反発。主人公はなりたくてお兄ちゃんになったわけではないと言い、母にいなくなればいいと言いました。
涙が止まらない主人公
出典:進撃のミカ翌日主人公は9歳になった
出典:進撃のミカいつも通りの父
出典:進撃のミカ母も怒ってないのかと考える
出典:進撃のミカテレビを見ていると…
出典:進撃のミカ父に1件の着信
出典:進撃のミカ突然慌てる父
出典:進撃のミカ母が事故にあったのだった
出典:進撃のミカ一命は取り留めたが意識が戻らず
出典:進撃のミカ部屋を飛び出した主人公は、自分の気持ちを分かってもらえなかった悔しさから涙が止まりません。その翌日、主人公は9歳になりました。何もなかったかのようにいつも通りの父を見て、主人公は母ももう怒っていないかもしれないと考えます。主人公がボーっとテレビを見ていると、電話がかかってきました。電話に出た父は途端に慌て始め、母が事故あったと言うのです。